以前の投稿で、

声の掛け方の構造化

 

することで伝えることをお話ししました。

 

 

今回はその投稿と逆の方法

 

“伝える”ということをお話しします。

 

 

言葉の掛け方を工夫すること

とは逆の方法

 

それは

 

「声をかけない」

 

という声かけです。

 
 

意味がわかりませんよね😅


  

ですがこの方法、

 

学校などで体験したことがある方も

 

いるのではないでしょうか?

 
 

全校生徒が集まる集会で

 

みんながざわざわしている時に、

 

演台に立った先生がジッと生徒を見つめている

 

その先生の存在に気づいた一人の生徒が

先生に注目すると、

 

周りの生徒も一人、また一人と演台の先生に注目して

 

最後には生徒全員が黙って先生に注目する

 

そして先生は言います。

 

「皆さんが静かになるまでに〇分かかりました…」

 

 

これは学校の集会だけの特別な状況ではありません。

 
 

人は、

たくさんの声かけ

 

いわゆる言葉のシャワーを浴びていると、

 

その声かけ日常の音となってしまい、

 

何かを伝えるために

かけた言葉は届かないまま

になってしまいます。

 

 

そんな時にどうするか、

 

いつもかけている言葉をかけないことで、

 

相手は、いつもある音(声)

その時聞こえてこないことに

違和感
を覚えて

 

いつも音のする方向(声をかけている人)に

注意が向きます。



 

支援を伝える時に

 

私はこのことを

 

“間”を使う

といった表現をします。

 


 

ただただ伝えたいことを

言葉で伝えるだけでなく、

 

言葉と言葉の間にある

 

声をかけない時間も使うことで、

 

必要最低限の声かけ

繋がりあうことができます。

 

 

皆さんは、どのように声かけを工夫されていますか?

 
 

皆さんの実践をコメントやメッセージで頂けると嬉しいです。


 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!