集団の場


なかなか指示が届かなかったり


 

気持ちが高ぶってしまって、


予期しない突発的な行動に出てしまう…



 

でもマンツーマンだと、


 

しっかりと顔を向かい合わせて、


 

話し聞き取ることもできるし、


 

伝えたことに対してしっかりと答えを返してくれる…



 

というような、


 

集団の場個別の場で見せる


行動にギャップがある方を


支援することって、


  

経験のある方もいるのではないかなと思います。

 
 

 

このような行動の違いはなぜ起こるのでしょうか?

 

 

それは、

 
 

取り巻く刺激量」


「刺激処理キャパシティ」が関係していると


 

私は考えています。

 


 

個別と集団という2つの場面設定の中で大きな違いがあります。



 

それは、「人」という刺激の多さの違いです。


 

「人」は


 

“動く” “喋る” という視覚的、聴覚的な刺激を発信している存在です。


 

また人が多いと、


 

発信される刺激は四方から飛び交ってくるので


 

刺激に敏感な方にとっては、


 

刺激の洪水の中にいるような状況になってしまいます。



 

刺激が多いところでは、


 

「どの刺激に注意を向ければいいのか」


 

「今何をしなければいけないのか」


 

など状況を判断するための情報を


 

キャッチしにくくなってしまいます。


 

 

取り巻くたくさんの刺激に対して混乱してしまい、


 

とりあえず片っ端から情報を受信していこうとして


 

自分の持っているあらゆる発信(刺激に対する答え方)の方法


 

をとってしまう場合があります。


 

 

この時その方の頭の中は、


 

あらゆる情報をキャッチし続けているので、


 

フル稼働の状態



 
 

持てる力を最大限使っている時に、

 
 

「もうやめなさい!」


 

「そんなことをしてはダメ!」など、


 

その場で行動を止める対応をしてしまうと、


 

否定的な情報をさらにキャッチしてしまい、


 

頭の中はパニックになってしまいます。


 

 

こんな時どうしたらいいでしょう?


 

 

刺激の洪水に飲まれている方への配慮の方法


 

として、


 

1人になれる空間を準備して


 

キャッチした情報を整理する時間を作ってあげること


 
 

静かなところで

 
 

マンツーマンの対応で


 

本当に伝えたいことを聞き取ること


 

この2つの配慮を考えることが大切かなと


 

私は思います。

 


 

集団と個別


 

それぞれに違うメリットがあります。



 

しかし、それぞれに違うデメリットも存在します。


 

今回の内容では、


 

集団のデメリットを個別のメリットでカバーする


 

といった発想です😊


 

その方にとって、


 

個別と集団のメリット、デメリットをしっかりとキャッチして


 

デメリットをカバーする対応を考えていけると、


 

場面を活かした良い支援に


 

繋がるのではないかなと


 

思います😊


 

みなさんは“”という存在が刺激になるということ、


 

集団と個別のメリット、デメリットをどのように考えますか?

 
 

 

コメントやメッセージで教えていただけると嬉しいです!

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました!