「自閉症とは」

 

「学習障害とは」

 

「発達障害とは」


 

今では、


たくさんの書店で関連する書籍が取り扱われています。



 

各地域でも、


 

基礎となる知識を学ぶ場が多く開かれていて、


 

以前に比べると、


 

支援を必要とする方たちの


 

教科書的な知識を身につける場は恵まれてきています。


 


 

しかし、

 


「在宅支援が必要な方」との生の関わり合いのコツや


 

想いをどう受け止めたら良いか、

 
 

どう対応することを意識したら良いか…


 

など、


 

今目の前にしている支援について


 

学べる機会というのは、


 

よほど学習の機会に恵まれた事業所であっても


 

学ぶ機会は少ないのではないでしょうか?


 

 

今目の前にいる“支援を必要とする方”と、

 
 

「どのように向き合えば良いか」

 
 

このテーマを学ぶとき、

 

 

私は支援に伺った先のご家族


 

たくさん話しをして


 

生の支援仕方見方


学ばせてもらいました。


 

 

これから関わる“支援を必要とする方”の専門家

 
 

そのご家族以外存在しません。

 
 

「専門のことは専門家に聞く」

 
 

これほど、


 

今から行う支援について


 

具体的な学びを得る


ことのできる存在はいません。

 

 
 

しかし、


 

ただダラダラと話せば良いという訳ではありません。

 


 

何を聞くのか?

 
 

それは


 

「これまでの想い出」


「家族の苦労したときの話」

  

「嬉しいと感じた話」


 

を軸に私は話しを伺っています。



 

 

まずは、「これまでの想い出」

 
 

このテーマを聞く中で、


 

どういう生活を送ってきたのか、


 

今から向き合う方はどのような歴史を歩んできて


 

今に至るのか


 

これを知ることで、


 

相手の内面を感じ取りやすくなります。


 

 

次に「家族の苦労した時の話」

 
 

どういった時に困ったのかを知ることで、


 

生活の中に隠れている“困り感”


 

見つけやすくなります。


 

 

最後に「嬉しいと感じた話」

 
 

何に喜びを感じたのか


 

楽しい想い出の中には、


 

“困り感”を解決に導くヒント


 

が隠れています。


 

 

ホームヘルプ支援は、

 
 

基本一人で相手のお家にお伺いして、


 

支援を行なっていくので、


 

孤独感を感じやすい仕事のように想いがちです。



 

しかし、


 

実際は一緒に暮らす家族や


 

支援を必要とする方のことを


 

よく知る存在(相談員さんなど)が


 

いることが多くあります。


 

 

家族から学び取るという感覚が


 

ホームヘルプ支援ではとても大切だと、


 

私は実感しています😊

 


今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!