福祉支援と一言で言っても、

 
 

「相談支援」「生活介護」「就労移行支援」「就労支援」


「入所支援」「短期入所・ショートステイ支援」


「移動支援」「身体介護支援」「児童通所支援」…などなど


 

たくさんの仕事に分かれていて


 

それぞれ違う角度から


 

支援を必要とする方やそのご家族への支援


 

を行っています。



 

そんな多様な福祉支援現場


 

共通して必要な場所があります!


 
 

それは、


 

情報を共有する場所(機会です!



 

自分が従事している支援については、


 

事業所内で上司や同僚に相談したり、


 

話しをしたりする機会は


好きなタイミングでとることはできますが、


 

事業や支援分野の壁を超えて



情報を交換・共有できる場は

 


自分から積極的に出向いて行かない限り


 

出会うことのできない場所(機会)です!



 

自分が従事している支援以外のところで今、


 

“どんなことをしているのか”


 

“どのようなことが起こっているのか”

 
 

“どのようなことが話題に上がりやすいのか”


 

“どのようなことが疑問に上がるのか”


 

“自分が従事している支援違った角度からみると


 

どのような支援が見えるのか“

 

 

日頃支援をしている中だけでは見えてこない


 

視点や疑問を共有できたり、


 

一人では解決できない悩み


 

違う角度から見ると、


 

解決の糸口が見つかったりします!



 

そして、



そんな場で出会った人とは、

 


法人や事業所,専門分野の壁を超えて

 


福祉支援を通じた繋がり

作ることができます!



 

色々な交流の場に出向いて、


 

色々な立場や年代の方達と話す機会を


 

自分から求めていくこと


 

明日の支援磨くキッカケになると


 

私は実感しています😊



 

みなさんは、福祉支援に就く上で大切にしている場所(機会)はありますか?


 

コメントやメッセージで教えていただけると、嬉しいです😊


 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!