地域の中で生活することをサポートする在宅支援!

 

「支援が必要な方が自分でできることを少しでも増やしたい!」

 

という想いで支援の実践に取り組まれている方は

 

とても多いのではないかと私は願っています!!

 
 

しかし、

 

どういう方法で支援をしたら

 

地域の中で生活する力を伸ばしていく支援ができるのか

 

暗中模索して頑張っている方も多いのではないでしょうか?

 
 

そんな素敵な支援者の方へ向けて

 

地域生活の支援で活かせる

 

生活力を上げる療育的な取り組みを

 

私の実践経験の中から一つご紹介しようと思います😊

 

 

〜自分でお金を支払うことができるようになる支援の一例〜

 

 

障がい福祉の在宅支援の中で

 

お金を支払う支援の機会はとても多くあります!

 
 

この支援を行うときに

 

よく挙がるフレーズが

 

「お金の計算ができません。」

 

というアセスメント(聞き取り情報)の一文です。

 

 

「お金の計算ができない」という方に対して

 

自分で支払いができるようになるために

 

どのように支援をしたらいいか…

 

ちなみに

 

「電子マネーやカードを使えばいいじゃん😁!」というお話しは

 

今回はナシでお願いします😅

 

 

“110円”を払うために

 

 “100円玉を1枚”と“10円玉を1枚”を足して…」

 

というような金額の計算ができない方の中でも

 

色の違いを見分けたり「1つ2つ…」と物の数を数えることができる方は

 

いらっしゃいます!

 
 

色の違いや物の数を数えることができる方であれば、

 

100円玉1枚を「銀色1(枚)」

 

10円玉1枚を「茶色1(枚)」

 

というように

 

色で必要な硬貨を伝えることで

 

自分でお金を選び出して支払うことができます!

 

この経験を積んでいくことで、

 

日常的に利用する公共交通機関の支払いであれば

 

次第に言葉かけがなくても

 

必要な金額を出して支払うことが

 

できるようになるケースがあります!

 

 

「お金の計算が苦手」というフレーズに注目せず、

 

“色の違いがわかること”や

 

“物を数えることができること”など

 

持っている力を活かす視点を持って支援することが

 

生活の中でできることを増やすことに繋がります😊

 

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!