今回は、

 

以前投稿していた“後追いの支援”について

 

私がどのように実践しているかご紹介します😊

 

 

実践紹介

〜食べたいものを一緒に見つける〜

 

 

事前に予定や外出の流れを決めてしまうと

 

身構えてしまい強く緊張してしまう方の支援です!

 
 

余暇のお出かけ支援に行った時の一場面!

 
 

お昼ご飯を食べるときに、

 

「〇〇で食べるよ」と事前に決めてしまうと

 

緊張してしまって

 

本当は食べたいのに(ゆうくんがご家族に「食べたい」と言っていたものでも)

 

「やっぱりいいや😥

 

となってしまうことが多いゆうくん!

 
 

これから予定していることに身構え過ぎてしまう方に対して

 

どう支援をするか…

 

 

私は彼に、

 

“アポなし旅番組のスタイル

 

一緒に食事を決める方法を行います!

 

 

行動開始は食事をする予定時間の30分前からスタート!

 

 

30分前というのは

 

お店を決める過程を急かさなくても大丈夫なように

 

選択と発見の機会を大切にするための時間です!

 

 

お昼時が近づくと

 

レストランの多いルートへ向かって散策を進めます!

 

 

ちらほらと通り過ぎて行くレストランや喫茶店を見つけると

 

店先にあるサンプルや看板のメニューのイメージを見て

 

「ここハンバーグがあるね」「ここにはエビフライがあるよ!」…と

 

通り過ぎる景色の中から

 

好きな食べ物や興味を示しそうな物を

 

ゆうくんが見つけやすいように

 

言葉かけや指さしで示して行きます!

 
 

どこに行くか事前に決めてしまうと緊張してしまうゆうくんに

 

その場で食べたいものを見つけて

 

一緒にお店を決めることで

 

必要以上の緊張感を抱くことなく

 

食事を楽しむことができます😊

 
 

以前はお店で食事をすることができない時期もありましたが

 

この方法で現在では、

 

お店で食べたいものを

 

自ら注文して食事を楽しむことができています😊

 
 

時に…

 

「朝からステーキ‼」なんていう

 

思わぬ食事を選択することもありますが😅

 
 

ちゃんとメニューを見て話し合って吟味した結果なので

 

それもまた一つの自己決定と捉えて

 

受け止めることが

 

後追いの支援を継続してするために

 

とても大切になります😊

 

 

「〇〇したい」という目的に対して

 

どういう手順を踏んで行くか…

 

“目的”の後を追って

 

目的達成のための方法を一緒に考えて作り出して行き

 

時に支援者の引き出しを超えるような

 

予測していた以上に充実した活動になることがある!

 

それが後追いの支援の面白いところです😊

 

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!