“発達障がい”の話題の時に、
“障がい”の言葉と一緒に
“個性”というキーワードが登場する時があります。
“個性”と“障がい”…
これは人によって捉え方が違っていることが多く
誤解を生みやすいキーワードの組み合わせのように
私は感じています。
まずは
“個性”とはなんでしょうか?
私は、
「生活の中にある自分らしさ」
のことを個性と捉えています。
人はそれぞれモノの捉え方や解釈の仕方、
表現の仕方が違います。
生活に困り感を感じずに
その思考や表現をすることができ
周りの人もそれを受け止めることができるもの…
これを“個性”と私は解釈しています。
では次に、
この“個性”に対する時の“障がい”とは何か…
“障がい”とは
「生活をしていく中で感じる困り感の原因(壁)」
と私は捉えています。
人それぞれ違う考え方や表現でも
相手に受け止めてもらえなかったり
生活の中に“わからない”がたくさんあると
人は困ってしまい
次の行動をどうしていいかわからなくなってしまいます。
そして困りきった結果、
苦肉の策で表した行動や表現が
自分を傷つけてしまったり
周りの人が受け止められない言動に
なってしまう…
この言動が“障がい”と捉えられてしまいます。
まとめると、
“個性”とはその人自身の「自分らしさ」のこと。
“障がい”とは生活の中にある「困り感という壁」のこと。
個性という“自分らしさ”を発揮するために
生活の中にある“壁”をどう乗り越えるか…
支援を考える時では、
相手の方の個性を最大限発揮しつつ
さらに伸ばしていくために
壁に対してどうアプローチするかを考えること…
これが“個性”と“障がい”というキーワードを
並べた時の捉え方だと私は考えています!
今回も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!
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