人は知っていることを基に

 

物事を理解し

 

受け止めて

 

行動に移すことができます。

 
 

知っている味や食感のものは

 

難なく食べることができますが

 

味や食感が未知のモノには

 

なかなか手が伸びなかったり

 

場合によっては食べない選択を選ぶ方も多いと思います。

 
 

この“経験や知識にない”ということが

 

生活の中にある“苦手”につながっている場合があります。

 

 

苦手としているモノの正体を探ること

 

物事の理由に気づくことを支援することが

 

生活の中にある苦手の克服につながる

 

支援の一つの方法だと

 

私は考えます!

 
 

今回も最後まで読んでいただき、

 

ありがとうございました。




〜きいろバルーンのご紹介〜

きいろバルーンは、福祉支援制度の枠を超えた、自費による訪問療育や余暇支援、相談の活動を行っています。

ホームページに詳細を掲載していますので、気になる方はホームページもご覧ください。

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別ブログにて活動実践の報告も行っています。

是非とも一度、一緒に活動している方達の活き活きした表情を観にきてみてください!

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