これまでにも

将来の暮らしを見据えた支援

について触れてきました。







今回は

私が実際に地域の中で支援をするときに

将来を見据えて

どんなポイントに注目して

支援に取り組んでいるのかについて

触れていきます!


私が支援を行なっている時の一場面です。


バスに乗る時にICカードをご本人に渡したり

買い物でレジに行って財布を出すように伝えると

不思議そうな表情で

私を見つめる姿を目にすることがあります。


バスに乗る時にICカードを渡されたら

カードをリーダーにかざす、

レジに立ったら財布を自ら出してお金を出す…

当たり前の工程ですが、

この場面に遭遇した時

今一緒にいる方の日頃のお出かけや買い物の姿が

手に取るように伝わってきます😅


つまり、

日頃どの場面で

支援をどのようにしてもらっているかが

この不思議そうな表情や仕草から読み取れるんです。


そして同時に考えるのが、

「この方は本当にこの場面で

支援が必要なのだろうか?」

ということです。


この疑問をもとに、

実際にバスでカードを使ってもらったり

支払いにチャレンジしてみて、

どの工程でどんな表情をしているのか

どの場面で支援者の動向に注意を向けるのか…

相手の方が

「いつもしてもらっていることを

自らしなくてはいけない状況にある」

という意図的な課題に対して

どのように対応しようとするのか…


相手の方の表情や視線の送り方を参考にしながら

その場で支援の介入ポイントを探って

支援の方法を模索して

その人その人に合った支援を作り上げていき、

この工程で

できるようになったことには

今後支援は必要なくなり、

どうしても難しい部分については

これからできるようになるための

小さなステップを計画して

少しずつできるように取り組んでいく…


また、

情報の理解の仕方に特徴がある方であれば

視覚提示や情報の構造化などといった

必要な支援的配慮を検討して模索していく!


こういった支援の組み立てと実践を

私は行なっています😊



将来の暮らしを見据えた支援には

色々なスタイルがあると思います。


そんな色々な支援のスタイルがある中で私は、

自分の前に立ちはだかる課題に対して

どうチャレンジして自分の力に変えていくか、

そのチャレンジに対して

どう応援する支援を作り上げていくことを

将来を見据えた支援で大切にしています!


今回も最後まで読んでいただいて

ありがとうございました😊