昨日の投稿で、

スポット支援の見方について

触れていました。


スポット支援を見ていくとき、

食事や更衣といったADL(日常生活)の動作を

つくり上げる工程一つ一つに注目していくことの

大切さについて上げていましたが、

この時に注意をしないといけないことがあります。


これは"支援者"という立場

そうさせてしまうのですが…

それは、

「何か支援をしなければいけない」という

想いに駆られてしまう

ということです!


「"支援者"という立場で関わっているのだから

何か支援をしなければ」と

何かしないと自分が今この場合にいる意味を

見出すことが出来ず

支援が必要そうなポイントを見つけると

すぐに介入してしまい、

ご本人の"できること"の機会を

奪ってしまうことがあります💦


これでは支援という存在

ご本人の"できる力"を奪ってしまうことに

繋がってしまいます!


ではどうすればいいか…🤔


この時に大切にしなければいけないことは

"環境確認" "待つ" "観察する"という3つの支援です。


支援はなにも

直接コミュニケーションを図って関わることだけが

支援ではありません。


ご本人が考えて取り組めるよう、

できる環境を確認して整えることや

ご本人がチャレンジできる"間"をつくること、

ご本人の取り組む姿を見て

表情や視線や言動を観察して

本当に支援が必要な工程と

支援の程度を見極めること。


"支援者"という呼び名に惑わされず

しっかりと支援のタイミングを見極めて

本当に必要な支援を提供できる支援者を

目指していくことが大切です😊


今回も最後まで読んでいただいて

ありがとうございました!