きいろバルーンの活動目的は
"困っている方を1人にしない"こと。
そのための手段として、
"一緒に考え" "一緒にやってみる"
という取り組みを行なっています。
そして活動を行っていく中で、
一緒になって取り組んでくれる公的な支援や
自分で解決できる道筋が見えたところで、
そのバトンを繋げていきます。
そしてこれは
福祉支援を利用する方だけでなく
福祉支援を提供する方に対しても同じと
捉えていて、
目の前にある困ったことや問題、
これから予想される課題などを一緒に考えて
解決に向かう糸口を一緒に探す取り組みをしています。
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